ロディアのステータス
- 攻撃力 ★★★★★
- 防御力 ★
- 素早さ ★★★★
- おしゃれ ★★★★★
- スペシャル ★★★★
- コストパフォーマンス ★★★

ポケットから取り出してさっとメモを取る、その用途としては満点!ただしペンを別に持ち歩く必要があるのでワンアクションでメモスタートまではいかない。それを叶えるためにペンホルダー付きのレザーケースを使っていた。
ブロックメモとして紙質と切り取りやすさと入手性は非常に高い。
そのまま使っても汚れも味になる。色違い、コラボなどもあり使っていて飽きない。気合を入れたいと思えば革製のかっこいいカバーも多数ある
切り取りやすいのは裏を返せば、破れてしまうこともある。これは結構困ることがあったな。。保存しておきたかったメモが紛失しがち。
破って捨てて使うにはちょっと高いかな。amazonで1冊275円(80枚なので)1枚3.5円。レザーカバーも3000円以上したはず。。
- 切り取りメモが必要だった
- 好きなブログで紹介されていた
- オシャレなフランス感
切り取りメモが必要だった!

2006年あたりが仕事の質が変わってきて日々どうやって仕事を効率よくこなして行くかを考えながらやっていた。
そんな中で仕事術をネットや本で調べてみると、文房具を活用している仕事術が世の中にゴロゴロあることがわかった。
これは!なんだか面白そうだぞ!と思い。ノート、手帳、メモ帳、ペン、ファイルなど色々探し始めていた。
そんな中で、母艦ノートの考え方や手帳術、A6メモ術など色々試したが、販売員という仕事にはどれもマッチせず。
2006年にはまだスマホ文化が浸透していなかったのでちょっとしたメモを取る必要が多かったのだ。
さらには日々の業務でメモ帳をちぎって使う事が多く、いろんなメモ帳を試していた。。
好きなブログで紹介されていた!
カッコいい、快適に使えて効率的、最強の文房具を探し始めたのが2006年ごろだった。。。
そんな中で当時ブログ、雑誌、文房具屋などをいろいろチェックする中で一際目についたのが
ロディアメモNo11
一番気になっていたブログpeninfoで紹介していた。
フランスで買ったメモ帳?的な感じで紹介されていたと記憶している
pen-info
土橋 正さんが運営するstationery web magazineであり、現在までずっと参考にさせていただいている
数年後になるが、ミニボールペンとの組み合わせ方法がカスタム全盛期にハマったのだった。
オシャレなフランス感!!!
フランス生まれのオレンジのメモ帳がものすごくハイカラに見えた。
丸善でも各サイズ専用什器で大々的に販売していそのディスプレーもキラキラして見えたのだ。
まとめ
高級感を出すためにレザーカバーをつけて、ペンを速攻出せるようにしたら最強のメモ帳に近づいた。
でも、メモがバラバラになるのが使いづらい事が多く、ちぎって使い捨てるには高級すぎてあまり長続きはしなかった。
俺の最強装備メモ帳には一歩及ばす!